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子どもと暮らす日々のブログ

IT企業で働きながら子どもと夫と生活する日々を書いています。どうせなら人に役立つことも書ければと思います。

「兄弟」という甘え

昨日、友達と彼女の会社の人とのコミュニケーションについて書いたばかりでしたが、少し違うけどコミュニケーション問題が夫とその兄の間にあって、なかなか根深いです。

 

夫と義兄は5歳離れているのですが、小さい頃からガキ大将気質だったようです。弱い者を守り、強い者に立ち向かうガキ大将じゃなくて弱い者をいじめ、強い者にまかれるタイプの方の。

 

夫はずいぶん、力で、言葉で負けたそうです。

 

その力関係があまり変化することなく、今も(もう義兄なんてアラフォーなのに)あるそうです。

最近ようやく結婚することになった義兄。

その義兄の引っ越し、プロポーズや婚約発表に「来い」という義兄。夫は今、会社で資格試験を受験することを義務づけられており、なおかつお互い平日働いてるので土日しか子どもとゆっくり過ごせる時間がありません。

 

そもそも、資格とらないとクビ、とも言われておりプレッシャーの中勉強しています。

公開プロポーズも婚約発表も「どうぞよしなに」とは思いますが、私たちとしては「結婚式に行けばいいよね」という認識でした。

 

でも義兄は「俺の人生の節目より日常を優先させるのか」という反論をしており、昨年末からずーっと険悪な状態です。

何かと批判してきたり、夫に指図する様子を見ていると義兄のわがままにしか思えません。

 

所詮、人は人の苦しみをわからないものですが、義兄はなんでこんなにも弟をコントロールしたがってるのだろう?と常々疑問です。

イベントに招待されて断られたことががっかりしたんだとしても「そうなんだね」と受け入れないといけないっていうことはいくらでもあります。

 

義兄は、兄弟はもちろん友達にも「強制力」を働かせて「なぜ参加しないのか。僕はキミにこんなに親切にしたじゃないか」と延々と説教をします。

現に、夫も「キミにはこんなにもよくしてあげた」と、Facebookで立てられた過去イベントのリンクをいくつも送られたそうです。

 

私も夫も、派手なイベントを好まないので、頼んだことはないし何より、それらのイベントは義兄が絡んだことはなく、オーガナイズしていたわけではないのですが・・・。

なんという「恩着せがましい」人だろうかと思いました。

 

この支配欲は彼らの父親(義父)とそっくりで、コピーのようです。

 

そこに、とんちんかんなアドバイスをする義姉が応戦して三つ巴状態。

正直、大人になっても兄弟喧嘩ってするものなのかという驚きもあります。

それぞれの生活、価値観の違い、生活観の違い、別の人生を歩んでいることを心から受け止めて、距離を置いてエールを送るにとどめることも、人間関係を築く上で必要じゃないかと思います。

 

義兄はいつまでも10歳のままなのでしょうが、もう30年が過ぎ、弟(夫)は結婚して子どももいて、義兄とは重ならない人生を歩んでいます。

時々接点を持つことは兄弟として大事ですが、何を優先順位に置くかというのは、その人の判断にゆだねるもので義兄が夫の時間まで支配できないはずだと思います(私だってできない)。

 

相手を一人の成熟した人としてみる目が欠けて、自分の下に置こうとするからこそコントロールが生まれているんだと思います。

 

このコントロール、なかなか根深い問題です。またいつか書けたらと思います。

 

いたずらに年を取るのではなく、精神的にも成熟をしていきたいものです。

兄弟でも、親子でも、そこは「人間関係」「信頼関係」があって成り立つものだと思います。