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子どもと暮らす日々のブログ

IT企業で働きながら子どもと夫と生活する日々を書いています。どうせなら人に役立つことも書ければと思います。

一人親は水商売すべしとは??

昨日読んでてどうにもこうにも引っかかった記事がありました。一晩たっても、納得のいかない内容。

news.livedoor.com

 

ここでは、

  1. 子どもが小さいとなかなか定職に就けません。
  2. アルバイトでは休んだ分、給料がマイナスになります。
  3. 昼間の仕事は時給が安い。
  4. 女性は特に若いうちはいろんな夜の仕事があります。
  5. 小学校まではほとんどお金はかかりません。だからこそ、子どもが小さいうちに、自分が若いうちに給料の高い仕事をしておくのです。
  6. 子どもに昼間たくさん愛情をかけてあげればいい。授業参観やいろんなイベントにも全て参加してあげられます。

で、きめゼリフで「やるなら若いうち」とのこと。

 

何回読んでも驚きました。

なんの根拠があるのかさっぱりわからないですが、この人自身はシングルファーザーということです。

 

設定は、未就学児の親(もしくは小学校低学年)的設定のようですが、全く当たらない話が昔ありました。

大阪2児餓死事件 - Wikipedia

もう、記憶もない方も多いと思いますが、この二児のお母さんは厳しい家庭で育ち、つらい経験も10代の時に過ごしていたようで、せっかく幸せな結婚をしたのに、徐々に精神的な不安定が大きくなり離婚することになりました。

こども2人を引き取って、マンション付きの夜の仕事(風俗)につきました。

子供を育てられなと、途中で元旦那さんの家まで行ったこともあったようですが、結局預けられずに帰ってきたということもあったと記憶しています。

 

児相もなんども訪問していますが、住民票もうつしてなく、そこに本当に子供がいるのかわからないままだったそうです。

そんな中、母親はホストに走ったか店長さんとできたか、男性関係で家に帰ることもなくなり、子どもが餓死したという事件でした。

 

夜の仕事が必ずこういう結果をもたらすことがあるわけではないです。きちんとしている人もいっぱいいます。

ただ、夜はお金、性関係、誘惑も非常に多い職場だと思います。それは昼間には想像もつかないほどに。

 

それに、この事件でもそうですが結局、どんなに体を張って夜の仕事をしてももらえる収入はいくばくか。たいした稼ぎにもならないと聞きます。銀座のトップホステスでもない限り。

そして、最近はクレジット会社も審査が厳しいから職場によっては、クレジットも契約できないということもあるようです。

以前、銀座のホステスさんが「全部キャッシュよ。そういう世界なの」と言っていました。

 

人それぞれ、出来る人もいる。

そうかもしれないけど、ブログでもない、メディアに載せる記事としては無責任なんじゃないかなと思いました。

 

たとえば、ある番組で見た例でしたが、通信か夜間だか、保育士資格を取るためにがんばってるシングルマザーの紹介をしていました。

そうやって手に職を持つのもアリだと思うし、看護師とか介護士は大変だけど一度資格をもってしまえば国内のどこでも仕事が探せそうです。

 

それに今時、PC一台で起業もできる時代(誰でも、とはいかなくても)。

若いうちこそ、勉強して仕事で確かなスキルを磨いていくほうがよほど長く生きていけるし、経験が蓄積できると思うんだけどな。

 

と、たくさん反発を覚えながら読みました。