火曜に受けたところ、今週までに連絡来なかったら確実に不採用だろうなと思って水、木、金と落ち着かない日々でした。
金曜日の夜、「選考結果のお知らせ」がありました。
タイトルからして「あ、だめだった」というのがわかって、実際、「採用お見送り」でした。
流暢に答えられなかったな、
面接のペースを序盤で少し狂わせたしな、
志望動機に書いた内容は先方のポジションと違ったしな、
など自分の中にも十分すぎる不採用の条件があったし、すごく人気の企業なので落ちるのも納得でした。むしろ、面接してもらえたことに感謝という思いもあるくらいです。でもいかんせん、すごく行きたい気持ちが強かっただけに残念でした。
それで少しソファでぼーっとしていたところ、夫がやおら出てきて「ご飯は食べないのか」「なんでずっと僕と娘とコミュニケーションを取ろうとしないのか」などなど聞かれて、「さっきも言った通り面接がダメだったんだよ。ちょっと疲れたから」といったのですが、ヒートアップ。
面接落ちたくらいで家の中で落ち込むな、食事の時間だから家族が揃わないとダメだ、自分の思い通りにいくようになんてならないんだ。高慢だ、などなど怒られました。
落ちたことはすぐに夫にも伝えたし、私としてはすぐにご飯を食べる気力もなかったのでソファでぼーっとしていたのですが、どうやらそれも許されなかったようです。
夫になじられたことにより、不採用のショックもありますが不快感は夫の言葉が圧倒的に上位なので早々と寝ました。
ちなみに漫然と対策をとるのではなくきっちり対策していこうと思いました。月曜日も面接なのですが、こちらは今まで見た中で面接最難関です。
頑張ろう。