子どもと暮らす日々のブログ

IT企業で働きながら子どもと夫と生活する日々を書いています。どうせなら人に役立つことも書ければと思います。

働くとか働かないとか

Facebookをつらつらと眺めていたら知り合いがこんな内容を投稿していました。

 

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「将来何になりたいか?」と子どもに聞いたところ、息子は「パパと同じ仕事」→警官→自衛隊

と変遷しているとのこと。

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ややというかがっつり右な人なので子どももそういうところ似るのかぁなんて妙に感心していました。

一方娘さんはというと。

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「ママと同じで何にもしない人」

と答えたそう。

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働いていない方なので専業主婦ということなのでしょうが、これを見たときに「働く背中は絶対に見せていきたい」と何故か思ったのでした。

専業主婦の友達も何人もいるし私がとことん手を抜く炊事も彼女たちは本当にマメ。

私がもし専業主婦になりなさいと言われたら発狂しちゃうなと思うようなこともきっちりこなしていて尊敬するところも多いです。

 

でも子どもからは「何もしてない」と思われるとはどういうことなんでしょう。

 

きっと私のほうが家の中ではよっぽど「何もしない人」です。

娘と一緒になって昼寝したりダラダラとしています。振り返っても家の中の自分の姿は褒められたものではありません。

 

でも幼い子供は「働く」=外部への働きかけと認識しているのでしょうか。よくわからないですが、この投稿を読んでいて、「私は外で働く人でいたい」という思いがふつふつと燃えてきました。まるで私のアイデンティティは働くということにあるかのようです。

自分のこうした思いがどこから来るのか考えるのですが、あまり明快なこたえは見つかりません。

ただ、ライフステージに変化が訪れても自分を貫いている「自分の人生」というものがあり、そこには労働・仕事というものが大事な柱の1つとして私の中に貫いていることを感じます。

 

娘にも息子にも仕事に就いて、仕事を通してたくさんのものを得てほしいと思います。

お金や地位だけでなく、人間関係、人としての成長、摩擦や打たれ強さ、その先の達成感.....仕事だからこそ得られる価値があると思うと、働くことを軽んじたくないし、そういう子になってほしくないと思いました。