子どもと暮らす日々のブログ

病院で働きながら子どもと生活する日々を書いています。どうせなら人に役立つことも書ければと思います。

校則違反て誰が決めた校則?

昨日、Twitterを見ていたらこんなニュースを見ました。

 

www.tokyo-np.co.jp

相変わらず、くだらないことをやって統率をはかろうとしてるんだなと思ってうんざりしたのですが、こういうニュースを見るたびに毎回思い出して、毎回何処かに書いている先生の話があります。

中学時代の社会科の先生でしたが、ゴムの色だ、制服の丈だと一応の校則があった我が母校。

「お前ら、制服が嫌だったら生徒会とか委員会で議題にあげて全校生徒に投票させて、制服廃止を訴えてもいいんだぞ。校則はお前らのためにあるんだから変えたければ変えていいんだぞ。文句言ってるだけなら、何も変わらねぇぞ」とボソッとホームルームの時間に言っていました。

他の社会の先生も、授業のチャイムが鳴ってるのに移動教室に間に合わなくて廊下を歩いていたら「走りなさい」っていうような先生で、小学時代は「廊下は走っちゃいけません」しか教えられなかった私としては目から鱗でした。

この社会はルールを守ることも大事だけど、もっと合理的に進めて良いはず。

それに、校則を変えるとか作るってものすごく民主的な行動で、社会の先生だからそういう風に社会が成り立っていることを教えてくれていたのでした。

 

本当ならば、学校生活で教わるべきは、そういう社会の仕組みや制度の運用方法もあるべきだと思います。もっとその手前のベースも大事だけども(論理的思考や感情表現や場にふさわしい振る舞い、言葉遣いなど)、もっと広い視野で社会で生き抜く力や考える力を、物事を解決したり発案、実行していく力をつけさせてあげるべき。

下着をつけずに登校したことや色が黒だったことで何か問題があるとは全く思えないし、そもそも下着の色を指定することによる好影響や意味が全くわからないから、もし娘が将来、同じことをしてもそれが悪いとも思わずに、私ならスルーしてしまいそうです。

 

で、こんなにも大雑把な私でも、いま、病院という保守的な組織でなんとか働けていることを考えると、別に校則をがっつり守らなくたってちゃんと生きていけるから大丈夫だよ、と思います。

 

まあ、大人なので誰かに迷惑をかけたり不快にさせてしまうことはないように、トンマナには配慮して、働いているけども。

 

息子は絶賛、喘息中。2週間くらい発作がなかったから、夜のメプチン吸入を今週からやめてみようと先生に言われて始めたら、早速これ。

全然、メプチンと別れられない。

メプチンなしには生きていけない体質になってる。

というわけで、今から昼の吸入をしてみます。

吸入しても呼吸苦は変わらないし、だからと言ってチアノーゼ出る感じでもないから病院は悩み中。デカドロンが欲しいのでそのために行こうかなとは考えつつ...。