子どもと一緒に過ごす生活をしてはじめて人が言葉をおぼえる過程を知っておもしろいです。
私は「まんま」という言葉が好きじゃないので「ご飯食べようね」などと話しかけていましたが、こんな研究結果があるそうです。
赤ちゃん言葉ってだいじだったんだ…と知りました。
赤ちゃん言葉を思いつくままに。
くつ:くっく
足:あんよ
ごはん:まんま
ねる:ねんね
ポケット:ぽっけ
犬:わんわん
猫:にゃんにゃん
はと:ぽっぽ
車:ぶーぶー
ねずみ:ちゅっちゅ
おなか:ぽんぽん
などなどでしょうか。
娘はアンパンマンがあっぷっぷになってますが、まあ一般的ではないですね。
最近は「あし」と「くつした」が言えるようになりました。
出かける気、まんまん!
語彙力もそうですが、文章を読む、書く、話すことが日本語や英語でスムーズになってくれたらとおもいます。母国語は話す、から入れるけど日本の教育の中で(もしくは外国語習得の多くの場合)、読む、書く、話すの順ですね。
英語の読む、書く、まではまあがんばれるようになってきたけど話すって言うのがなかなか難しいです。
娘と一緒に私の言語習得がんばりたいところ。