衝撃的な結末
今週、初めて会社に行こうと思うのですが、同僚から衝撃的なメールがありました。
どんな話か、内容は書いていないのでわからないのですが
「社長と意見が分かれて会社に入れなくなりました」
どーいうこと??
「社長が強制的に会社に入るパスコードを変更してメールも見られないようにしてしまいました」
え??
え??
意味がわからないですが、私はまだメールは見られるのでおそらく、同僚の分だけを変更したのでしょう。それにしても、いくら、どんなことであれ部下と意見が分かれたからって「締め出してやる」なんて、なんとも子どもっぽいです。
ひまわりでも見て気持ちを落ち着かせるしかない
まだ同僚は荷物があるということですし、プロジェクトの最終責任者なのでいろいろやるべきこともあるだろうに。
驚いてばかりです。
最後の最後まで気持ちよくやめさせてくれないものかな。
と、残念だし呆れるし。
で、今日会社に行く旨を社長に伝えたら、
「なぜ来るのか?」と聞かれました。
まだ、社員なんですがね。在籍中なんですけどね。行くのに理由が必要なのか、と思い、I have to send emails to my clients and bring back my stuff.と答えてやりましたが(答えてやったという気持ち)、モヤモヤとしました。
会社が閉鎖すると決まったら会社に来ることそのものも制限されるのか。。。と。
ちなみに、オフィスのカードキーも返却要求され、社長が(監視してる時)いないと入れない状態で、朝から行きたかったのに社長が来る午後からということになりました。
最初に社長が来たときはすごくいい人が入ってきたと思ったし、これで会社も盛り立てていけるのではないかと浅はかな期待をしていました。
会社の閉鎖に、社長の横暴。最終的にどんな結末を迎えるやら気が抜けません。