子どもと暮らす日々のブログ

病院で働きながら子どもと生活する日々を書いています。

喘息からのアデノウィルス

こんなことあるのかな、というような息子の状態。

いったい6月は何日保育園に行けたんだろう。

 

月曜の昼、私は携帯をロッカールームにしまいこんでて電話に気づかず、母のところに「高熱なので迎えに来て」の連絡。喘息からカムバックしたばかりだからまた悪くなったかな、と母がお迎え&病院に連れて行ってくれて、「熱が下がったら保育園良いよ」とのことでした。

月曜の夜はまだ熱がありましたが、火曜日の早朝はやや下がり気味。

今日は行けるかなぁ。でも無理してまた熱出してもねぇ、と思って念の為に休ませました。

すると、火曜日の夕方、娘のお迎えをしようとしたときに母から電話が。「熱が9度3分まであるから病院へ」。

急遽、お迎えは父にお願いすることになり病院に今から行かせてほしいと一報。

受付嬢「六時までに入ってもらわないと」

私「はい。すいません。昼間こまめにはかっても熱が上がってなかったのですが急に上がったもので」

受付嬢「じゃあすぐ来てください」

私「はい....」

とっさの判断でどんなに急いでもタイミングって難しいし母にそこまでお願いしきれないし。

病院でも受付嬢に「いつも言ってますが六時までにお願いします」といわれてしまいました。

わたしもそうしたいですが、会社から直帰しても六時は間に合わん!

 

で、しかも昨日はなんともなかったのにRSとアデノの検査をすることに。結果、アデノが陽性となり、「下がって3日間は登園できないよ〜」って...><

 

というわけで一週間いけないことが確定。

6月が終わってしまいました。

息子の体は病気のデパートなのでしょうか。

べったりくっついて顔をスリスリしてる娘はぴんぴんしています。

同じクラスの子がインフルだ、溶連菌だとかかっても娘には何かバリアでもあるのか絶対うつりません。

 

娘の健康をキープしつつ、息子も体を丈夫にしていきたいです。

7月は皆勤おねがいしたいよ、息子。