子どもと暮らす日々のブログ

病院で働きながら子どもと生活する日々を書いています。

男の子の育て方

ふと通りすがったツイートに「男の子なんだからしょうがないと言いつつ、甘やかした結果、何一つできずに母がやってくれる(た)みたいな男性が出来上がる」的な呟きを読み、ちょっと考えさせられている。

 

娘には結構細かいことを細かく注意している。箸の持ち方、左手の位置、足癖、言葉使いなどなど。

息子にもいうけど、娘の方が年も上のせいか、二言多いような気がする。

息子はほんのわずかな指摘や注意でもヘソを曲げて「死んでいいんだね」とか言ってくる。

謝るべき時もまだまだうまく謝れない。

それを良しとは全く思ってなくて何十分もかけて懇々と説くけど次の日どころか次のタイミングでもう同じような事態が発生している。

なので、正直積み重ね方として娘が3歳児のときにとっくにクリアしてたし言えたようなマナーやルールが息子はまだ追いついてない感じだ。

例えば、ご飯を食べる時の箸の持ち方や左手の位置が注意できるのは、そもそもその人が「食」に向かっているから。

そもそも「食」に向かう前段階でうまくいってなければ次の「箸を持つ」だとか「左手をどうする」だとかまでたどり着けない。

例えるなら息子はそういう感じだ。

本人なりの成長のスピードがあるのだろうと思いつつも、それを気長に待つことが息子にいいことなのか、将来的に「甘やかされて育った」と裏目に出るのかわからない。

 

それにしても、利かん坊すぎて最近また手を拱いている。

すごく甘えん坊で、わがままで自己中心。

今のところ彼を表するのにはこの3つがふさわしい。

そして甘え上手で愛くるしく愛情を表現してくる。

取り入ろうとしている、までの下心はなく「愛してね。僕も愛してる」的な真っ直ぐな愛情を感じる。

そういうのはすごく良いところだろうと思うし、愛される人であるだろうと思うけど、自己中心でわがままというのは全くいただけない。

 

人に優しく、と言ってる端から「ライダーキック」と娘に蹴りを入れるあたり本当に腹立たしく声を荒げてしまう。

男の子だから...と思う反面、相手が嫌なことはしないとか基本的なことくらいは守れないと遊ぶこともできないんだよというのはどうにか伝わらないものか。