ようやくコロナのワクチン3回目がうち終わった。本当はもう1週早く打てたのだけど諸事情により私は今週を希望していた。過去2回は雑な看護師さんにあたってしまった。とくに2回目はうち方が下手で痛かった。
今回は病棟の師長さんが打ってくれたのだけど、いつ針が入って抜けたのかわからないくらい痛くなかった。打つ人によってこんなにも違うとは。
何の問題もなく夕方になり、子どものお迎えも問題なく済ませたけどさすがに夜になって打った腕が痛くなってきた。周囲を見ていると3回目は熱も出ないし苦しくもないという人が多くてそれを信じたい。
それに早く抗体がつくことも念じたい。
東京は毎日1000人単位で感染者が増えているし、減る要素は今のところないしワクチン打ってもかかっている人続出。
デルタ株にはワクチンが効いたのかもしれないけどオミクロンにはどうなのだろう。
なんて思うけど、いつの時代も感染症にはワクチン接種。これで人類は未知のウイルスに対抗してきた。それ以外の方法は今のところないだろうなと思うと、先人の知恵におとなしく従ってワクチンを打って重症化させないとか対策をとっていくしかない。
5歳から打てるようになったというので感染状況次第では子どもたちにも打たせたいなと思う。
抗体がつくまでに時間がかかるから問題はそれまでに感染しないこと。
子どもたちの教育活動は全く変わりなくあるし、外で御飯食べないとか、会食はもってのほかとか、感染源になりそうなところは全部断っていくしかないのだろうな。
完璧は難しいけど。
どうか、ワクチンの副反応がわずかでありますように。
