②を思いの外、早く書くことになった。
ようやく第一回の調停日が決まった。年度末だからか東京は激混みらしい。4月になってしまった。
異動するし、休み取れるかな。取るしかない。
当然、私のところに来た通知は元夫のもとにも届いた様子。
それを見て激昂。
相談なんかなかっただろ。こんなのは聞いてない!!!
彼の怒りもわからなくもないけれど、前から「第三者機関を入れて話そう。私的弁護士とかじゃなく、公的機関に入って決めよう」そう伝えていたし、そうしましょうと言っていたので、先方もわかっているだろうと思っていた。
訴えられたと怒っていたけど、取り決めのために申し立てたのだよ。
うーん。
だって、子どもの教育に関する費用の話し合いが上手く進まなかったじゃん。
彼が納得したとき「のみ」お金を出すという条件。私が謝罪することが条件。
条件付きなんだなって思うと、子どものための養育費は算定表に沿って、たとえ少額でもきちきちといただきたい。
そのたびに「そのお金は無駄だ」とか言われるの、すごく嫌。
娘や息子の習っている体操教室は無駄認定されていて、お金出さないって言われた実績もあり、この先揉めるの必須。
なんだかな。
1時間以上に及ぶ怒りの電話でこっちも疲れたわ。
母親失格とかまた言われた。あの頃のようには驚かないけど(2回目だから)、モラハラだ!!と怒られた。
うーん。
まあいいや。それも含めて調停で話してくれや。