子どもと暮らす日々のブログ

病院で働きながら子どもと生活する日々を書いています。

思い出と不可分。

最初にミスチルの曲に触れたのは、中学1年の時だ。CROSS ROADの歌がすごく好きで、あのドラマのどろどろした内容よりも歌を聴きたくて、いつも歌を聴いていた。

その頃、Mr.Childrenを知らなくて、ただただあのCROSS ROADが好きだった。

「真冬のひまわりのように 鮮やかに揺れてる」というフレーズや韻を踏んでいるのに嫌な感じのしない言葉の並び方、メロディがとても心地よかった。

 

そこから、どハマりしたわけではないものの結構歌を聴いていた。中2の頃だったと思うけど、ちょうど当時通学で利用していた東横線の窓の外を眺めながら、innocent worldを聴くのが私の中の決め事だった。

 

「日のあたる坂道を登るその前に またどこかで会えるといいな」という歌を当時好きだった人を思いながら、東横線から見える坂道を眺めて浸ってたなぁ。

 

他にも好きな音楽があってその1つのようにして聴いていた。本格的に聴き始めたのは高校1年の頃。あの頃好きだったのは「旅人」や「LOVE」などなど。

よく友達とカラオケに行って旅人を大音量で歌ったし、もちろんシーソーゲームで大はしゃぎした。

 

というわけで、ミスチルの30周年。

私の青春時代の全てと言っても過言ではない時間を、ミスチルの歌と一緒に過ごしてきた。どの歌を聴いても懐かしくて、涙が出る。もう立派にBBAなんだ。

過去は綺麗だし、過去は変わらないから安心なんだ。

10年前、20年前、30年前が私にとってはつい昨日のことのように思い出され、どの時代にもミスチルの歌が深く刺さってる。

ライブに先日行ってきたけど、昔の懐かしくて思い出いっぱいの歌でも泣いちゃうし、つい最近の歌でもやっぱり感動して泣いている。ただただ涙脆いのか何だかわからなかったけど、こんなに一緒に歩いててくれたんだという感動だったように思う。

つい昨日を振り返っても、明日のことを思っても、そこにはミスチルの歌があって、声や音楽が聴こえて無性に励まされてるし、疲れた時も嬉しかった時も、いつも音楽が一緒だった。

 

ミスチルが感情と共に蘇る。

大好きだし、感謝でいっぱいだし、まだまだよろしくだし、何なら子どもに引き継ぎたい我が家の文化継承の一つにしたい。

ライブには親子で来てる人たちがいっぱいいた。

もしも子どもたちが自らの意思でミスチルを好んでくれるなら、いつか一緒に行きたい。