子どもと暮らす日々のブログ

病院で働きながら子どもと生活する日々を書いています。どうせなら人に役立つことも書ければと思います。

タッキーの引退発表

全然、追っていない出来事ですので、ファンの方には申し訳ないただのおばさんの感想です。

news.nifty.comタッキーが表舞台を引退し、裏方に回るという話。タッキーといえば、火山探検家の顔をもつ、ちょっと不思議な立ち位置の人。テレビドラマよりも舞台で活躍なさっている人というのが私の印象です。

最近はそんな印象ですが、20数年前の印象は、「なんだこの美少年は!?」という感じでした。当時、自分も同じような年頃でジャニーズJr.のオリキなんかしてましたが、タッキーの登場にはすごいざわついたのを覚えています。

なんかもう、可愛いし、この世のものと思えない肌だし、こんな完璧な子っていなくない??と思いました。そこに川野くんと翼がいて3人でよく雑誌に出ていてキンキの次のデビューはこの3人だろうな、なんて思っていました。

斗真くんとか櫻井翔くんとかもいたけど、タッキーの可愛さって破格だったと思います。なんかもう、生まれながらのアイドルというか....。

 

で、時は流れて2018年。タッキーが表舞台から裏方へと転職すると聞き、もちろん驚いたものの、タッキーのあちこちでの発言を見るに、ものすごく「現実的に将来を見ている」と思いました。

まあ、奇しくも時代の寵児であった安室奈美恵さんとも通じるほどに現実的。ものすごく現実的。

ちやほやされるたびに、小さなため息と、自分の真価を推し量る癖が付いていたのかどうかは知らないですが、少なくとも周りについつい乗せられてハシゴ外されるようなタイプじゃないところと、生まれ持ったスーパースター性みたいなものって二人にあるなぁと思います。

ただ、タッキーについていえばいわゆるデビューもしなかったし、同世代のJr.の行く末もたくさん見てきて色々思うところもあったのではないかとおもいます。

デビューしなかった故にタッキー自身がテレビメディアに露出する機会というのも必然的に少なくて、日本のアイドルシーンが歌と深く結びついているんだな、と思います。

 

バラエティのタレントは多くいますが、消化が早くてジャニーズとは意外となじまないし。

 

で、もう一人裏を支える雰囲気の人といえば個人的には堂本光一くんだと思いますが、光一くんはKinKi Kidsでやっているしそこを解散してまで、ではないのかな、と思ったり。

少年隊のヒガシにしても、表にがっつり出るタイプだし。

なんか周りを見渡すと、やっぱりタッキーが順当なのかと腑に落ちる気がしました。

これで心置きなく火山も探検できるんじゃないか、なんて思ったりね(追いかけ回されにくくなるし)。

 

なんだか、私がJr.のオリキしていた頃のJr.たちの活動って気になるんですが、屋良くんとか名前見ただけでも悶絶級の懐かしさ。

あの頃のJr.って可愛かったなぁ、全盛期だなと今でも思います。

私が好きだった人は消えちゃいましたが。

 

川野くんとか時々ドラマで見ると嬉しくなってしまいます。

 

タッキーの行き方はこれからもちょっと気になるなぁ、と思いつつ、このニュースを見ていました。

 

「規則」が次の制約を生む

最近ではすっかり過去となり詳細をあまり思い出せない夫との日々。

よく怒られていた頃に録音していた音声データがあり、それを先日たまたま聞き返してみました。

怒っている内容は私が実家に行ったこと、実家からの帰りが遅かったこと。

何か理由があったのかもしれないですが(そういうことを自分が言っていた)、事前に伝えずに実家に行ったことが約束破りだったようです。

これは怒られるよね、私も悪いよね、と思いました。

 

思い返せば、夫との結婚生活は結婚当初から諍いがとても多くありました。

最初は違う背景を持っている者同士だからアジャストが必要、そのためにぶつかってるんだと思っていました。

子供が生まれてからもぶつかることも減らないし窮屈さを感じていました。

彼はよく「問題があったら解決するんだ」と言っており、それは私も賛同するところですが、解決の方法にはいろんな方法があると思うし、時にはすぐに解決できないこともたくさんあります。

 

時間をかけたり他者に意見を求めたり、自分の考えを一度捨てたり。

そういうことを試行錯誤しながら前に進めるとよかったのですが、彼の中では「規則と罰則」の制定で家庭内の問題を解決しようとすることがよくあり、どうしてもそれに馴染めなかったのだと思います。

約束を作っても約束通りにいかないことがたくさんあり、特に家の中の出来事は「いつものこと」が「いつも通り」には運ばないことが多々あります。

例えば「子供の保育園バッグは黄色のカバン。だからその中に洋服を入れる」と決めていたとしても、カバンを洗濯していて他のカバンに変えることもあります。そんな風にいつも通りにいかないことがあると、その度によく怒られていました。

 

元夫は不測の事態が苦手すぎて全部ルールになっていたのですが、私がそのルールを守らないからまたさらに不快に思って怒り出すという負のスパイラルでした。

 

自分の育った家の約束事は「嘘をつかないこと」だけで、それに対しての罰則規定もなかったので、そこも結婚生活を始めてみて違和感の連続でした。

 

自分一人で生きてる時は、きっと元夫も自分に課したルールを守って安心して生活できていたと思います。結婚してルールに縛られることが苦手な私が加わり、私がルールに従えない=夫を軽視している、という彼の頭の中で理解されていたので分かり合えるなんてことはなく、「悪い私と正しい僕」の二元論から抜けられなかったんだなと思います。

実家からの帰りが遅くなったことを怒られている遠くで娘の泣き叫ぶ声も聞こえていて、娘には随分怖い思いをさせてしまったなと思います。

息子はそういう親の姿は見ていないので、また違う感じ方をしながらの成長だろうと思います。父親が日常いない中で生きているのでどういう影響があるのかなと思うこともありますが、恐怖心はなく育っていることは、よかったのかなと思ったり。