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子どもと暮らす日々のブログ

IT企業で働きながら子どもと夫と生活する日々を書いています。どうせなら人に役立つことも書ければと思います。

第二子の誕生

昨年11月、ゆうこりんが第二子を出産した翌日に私も男児を出産しました。

前日(金曜日)は健診日。おしるしみたいなのが病院であったものの、翌月曜日に友人とランチの約束があり、行きたいなーなんて思っていました。

病院の帰りに夕飯で食べるお寿司や何やら買い込み、お昼も美味しく食べて娘のお迎えへ。

pm4:00

保育園の同じクラスのこどもから「いつ生まれるの?」と聞かれて私も知りたいよと思いつつ、「いつだろうねー」なんて話して帰りました。

pm6:30

夕飯を食べる時間になり、どうも気持ち悪い…。

うーん。気持ち悪くなるのは日常的にあるのですが、少し休むと良くなっていたのに。

今回ばかりは長い。大好きな寿司も食べられず。

pm7:30

とりあえず、洗濯を干そうと思ったら急な吐き気で食中毒かと思うほど気持ちよく吐いてしまい、にも関わらずスッキリせず。

娘は実家でご飯も食べて元気だったので母に任せてとりあえず入院準備。。。

 

pm9:00

今、病院に行くと個室代がかかるかも。寝れば治るような、無理なような。吐き戻しって陣痛の症状なのか。昼間の検査でヘルプ症候群じゃないのはわかってるし。

とかなんとか、グダグダと時間を費やしてるとなんかお腹がいたいような。でも、気持ち悪さが勝っててこの程度では陣痛じゃないと思っていました。

母に「痛みの感覚は?」ときかれ、測ってみると10−15分くらいな気がしてきました。

pm11:00

病院に電話。主訴は気持ち悪いこと。陣痛も少しあるかも、と伝えたら「経産婦だし来てください」と。結局、陣痛タクシーに乗ったのは11:40くらい。喉はからからなのに飲むと吐くという繰り返し。

am0:00

ちょっとした内診の後、入院へ。希望通り(?)日付を越えて入院になり、個室代金は2日分にならないことがわかって一安心。

ちなみに夫にも連絡をしたら終電で駆けつけてくれました。

何をやるにも気持ち悪い、が二言目に出てくる感じですが、ともかく入院できたから後は寝るのみ!

am1:15

夫到着。

痛みよりとにかく気持ち悪くて水を飲むもその何倍も吐いてしまうので採血やら何やら検査三昧。

とはいえ、話ができる程度ではあるので話をしながら過ごしました。3時くらいになり、向こう一時間は産まれないと踏んで仮眠。

夫は「コンビニに行く」とかいって出て行っちゃったのでうたた寝程度に寝ました。

am5:00

痛いけど生まれる痛みじゃないというのが一晩続く…。「お昼までに生まれるかしら〜。明日(というか今日)は医師の回診があるから促進剤使いましょうってことになると思う」と助産師さんに言われ、やっぱりそうかぁっと思いつつ、痛みが少しずつ増してきました。

am6:00代

 看護師さんがやってくる。「まだかなぁ。また来ますね」ってドアを閉めようとした瞬間に「あの」激痛。出て行かないで、と思って「相当、痛いです。もうすぐかも」(ぜーぜー)。で、一応、認識としては生まれるかもねってことを認識してもらいました(結局帰っていったけど)。

 

am7:00頃

 痛くないときは少し夫と話すけど、基本痛い。私も入れてなかったアプリ、陣痛時計みたいな陣痛間隔を測るアプリをいつの間にかインストールしてたらしく、夫が測り始めるも、「今痛い」「今大丈夫」みたいなのをいちいち報告してらんないし、とにかく感覚が短いんだよ、痛いなぁもう。って思ってたらやや楽になった→あ、破水だわってことで「看護師さん呼んで」って頼んだら廊下に出そうになったから「違うよ、ナースコールだよ」って。

で、ナースコールの呼び出し方を教えたり、こういうのがいちいち面倒だなと思いつつ、もう破水してるし、分娩台にあげてくれやと思いました。

子宮口全開、破水ってことで分娩台に行きましょうねとなったけど、痛みのピークのときは動けないし、「今無理」って言ったら「大丈夫。歩ける!」と看護師さん。

「あ、いや歩くんで痛みがひいてからが...」とか言ってる間に「いまだ!」という時があったので「いまいきます」ってもう小走り。次の痛みのピークが廊下で来たら大変。とそのことばかり。

そして分娩台に上がったらこれまでの痛さがウソのように楽。

というのも、ベッドはフラットだけど分娩台は斜めになってるからそれだけで体の姿勢が楽で「いつでも出てこい」状態だからだと思う。

 

「まだ産まないで」って!?

上の子のときもそうだけど、いざ産むときはかなり戦略的に冷静に考えています。今回もかなりお産は楽だなと感じたので言われたとおりに呼吸することを意識しました。浅い呼吸でスーハースーハしたり、変に声をだすとエネルギーが分散されてお産に集中できないんですね。

だから子どもが降りてくるタイミングをこっちが合わせに行くイメージでおりろ〜、がんばれ〜と思いながらお腹の中心に向かって深く呼吸をしていました。

で、いい感じに「もう産まれそう」ってなったときに「まだ産まないで〜」って。理由は「先生がまだ来てないの」ってことでした。

先生!!早く来てよと思ってから5分以上かかって先生が到着。

「あ、もう生まれるね。こりゃ急がなくちゃ」みたいな勢いで先生がザクザクと切開。

「いった〜〜〜い」って思わず声が出るほど。分娩台で痛いなんて言ったことなかったのに、切開が死ぬほど痛かったです。

でもにゅるんと何かが流れ出た感じで、「は〜楽になった。お腹が平たい」と思ってもう生まれていました。先生到着から3分もたってなかったと思います。

切開の後を縫うのは相変わらずの痛みで、麻酔をバンバン打ってもらいました。

 

息子誕生

 元気な泣き声で一安心。私によく似た(と思う)男の子でした。生まれるまで、男の子ってどうなんだろうか、わんぱくすぎて大丈夫かとか心配ばかりでしたが、生まれていきなりわんぱくになるわけではなく、全ては日々の積み重ね。普通に超かわいいですし、娘がとても大きく見えます。昨日まで娘が「こんなに小さい」って思っていたのが嘘のよう。

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カンガルーケア

出血も多かったものの「カンガルーケア」みたいなお腹というか胸の上に子どもを乗せる余裕もあり、朝から1時間ほど分娩台にてカンガルーケアをしました。これも上の子のときは過度の貧血でできなかったので2人目の余裕でしょうか。

結構暇だったので夫と最近の医療問題についてひとしきりおしゃべり。

病棟で丸一日休む

比較的楽なお産だったとは言え、切開を縫合した痛みが激痛。
体の向きを変えるのもつらいので、同じ体勢でベッドにうずくまっていました。生まれた日は授乳しなくても良いことになっているので、ひたすら横になるのですが、痛くて寝るしかないし、大好きなテレビも見る余裕がなかったです。正確には、リモコンが離れた場所にあって取りにいけないだけだったのですが。

 

まあ、そんなこんながありつつも、無事に第二子が生まれました。

それからはや2ヶ月あまり。

ドラマしかないです。

保育園入園手続きに、確定申告の再提出(下の子誕生のため)、

下の子の緊急入院に、国家試験に......

マルチタスクってこのことかという慌ただしさ。

で、ようやくブログと向き合えた2月初旬です。