39.9
熱のことです。
娘が昨晩から少し熱っぽいと思って早めに寝かせました。
その時36.8くらいで今朝計った時も36.9。
うーん。
火照る割には熱がないなと思いました。
でも、朝ごはんを食べてちょっとしたらリビングのドアを「開けて〜」というので開けてあげたところベッドへ一走り。
ねんね、したい?
と聞くと「うん!うん!」というので一緒になってゴロンとしたら、間も無く寝ました。
私も寝ました...。それはどうでもいいとして。
で、私は少しして娘が熟睡してるのを確認して、起きて社会福祉の勉強というかレポート執筆とか提出をしていたのですが、夕方も3時を回り、どうしたかなと様子を見に行ったらこの熱。
目は開いてもぐったりして声もでず、泣きもせず。
こりゃちょっといつもと違うと思い、電話して休日診療のしている病院に行きました。
行く前に母にちょこっと用があり話していたら「突然の高熱であっという間に湿疹ができて、手足口病になった子がいる」と言われ、こわいこわいと思いながら病院へ。
幸いにも手足口病ではなさそうとのことでしたが、初期症状だとわからないこともあるだろうし。
何れにしても免疫力低下によるものというのが大きいし、私も手洗いうがいとか休養をしっかり取らねばと思いました。
9月から仕事だし、リアルに困る。
という親の事情が先に来てしまい、子どもには申し訳ないですが、37.5の涙
じゃないけど熱が出ると真っ先に保育園のことが頭によぎってしまいます。
夏休みも作ってあげられなかったし、明日はゆっくり休ませてあげたいと思います。
夏の疲れが出る時期というのは大人も子どもも関係ないですね。