子どもと暮らす日々のブログ

IT企業で働きながら子どもと夫と生活する日々を書いています。どうせなら人に役立つことも書ければと思います。

【離婚】夫と別れた理由のいくつか

離婚にはいくつもの理由があり、これという決定打がある人もいればない人もいると思います。

多くの人が言っていることですが、離婚はその数だけ事情がある、ということ。

結婚したときに離婚を前提にする人はいないと思いますが、私は予兆みたいなものはあったような気がします。それを払拭するかのように気持ちの一番遠くにしまいこんでいたものがありました。

それは夫との家族とのこと。

結婚式当日に、どうしてもという夫の希望で「家族(親族)の顔合わせ」のような時間を式と披露宴の後に持ちました。

結婚式、披露宴もまるで自分たちのホームパーティーのように躁状態の夫の家族たちに引くものがあり、私の側の親族のフォローがなかなかできず、胸が痛いなぁと、正直気の乗らないところもありました。

でも、すでに予約していたので行ったのですが.....

案の定、というかこういうものなのかわからないですが

「ようこそ◯◯家へ!」みたいに言われて本能的に「無理!」と思いました。

そういう空気感が嫌じゃない人もいるでしょうが、私はあくまで夫と結婚したのであって親族は夫越しにしか見えないはずの景色でした。

 

結婚は当人同士じゃなく、家族、親族の付き合いも含めてのものというのは当然ですが、その距離感は遠かったり近かったり、徐々に距離を測っていくものだと思っていました。私自身の人間関係の築き方がそうなのだと思います。

ただ、夫の家族は皆が皆、大波のように押し寄せて覆いかぶさってくる感じで、すごい苦手だなと思いました。

姉も母も私以上に敏感なのでドン引きのご様子...

 

まあ、そういうこともありました。

 

もう1つは最近思い至ったことですが、子どもたちと夫との時間(面会)についてです。毎週末、娘は夫のところに宿泊に行くのですが、下の子の具合が悪く、土曜日も小児科に行く必要があり、私が夫の家近くまで送ることができそうになかったので「できればこっちのほうまできてほしい」とお願いしました。

もしくは、会わないという手もあるのでしょうが、それは口が裂けても言えそうにもないので私なりの最大限の考えの結果でした。

 

息子は重めの喘息で外には絶対に出さないでと言われているし、新宿や渋谷まで娘と息子を連れて行くことは考えられないし...と。

 

まあ、そうしたら

「醜いプライドだ」とか「大きな罪だ」とか「自己中心だ」とかとか。

私が遊びに行くからとかじゃないのにな、というかそれ以前に夫の中で離婚をしなくちゃならないことが腹立たしくてありえなくて意味不明、なんだろうなと思いました。

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でもね、と思ったのです。

こういう夫の言葉を数限りなく、毎晩言われ続けてもっと強い言葉(母親失格だとかネグレクトだとか)でなじられて、そういうことが私の中でもう耐えるに値することに思えなくなった、というのが現状です。

謝るとか謝らないとかいう話でもなく、ゆるす、ゆるさないの話でもないのです。

 

人に対して頭ごなしに怒り狂っちゃったり、支配しようとするというその感じは構造化されていてちょっとやそっとで変わるものじゃない、と思ったのです。

 

私も同じ。私もわりと独立的な思考で夫に経済的にも精神的にも依存する気が(どんな相手であれ)さらさらなく、だからこそ夫の暴言にもビビることはなかったのですが、そういうメンタル構造はなかなか変わりようがないのでずっと平行線だし。

大きな理由がそのあたりにあるなぁと思いました。

やっぱり離婚してよかったんだろうな、とメールを貰ったときに思わず安堵しました。