子どもと暮らす日々のブログ

病院で働きながら子どもと生活する日々を書いています。どうせなら人に役立つことも書ければと思います。

児童扶養手当打ち切りのショック

離婚して約3年。児童扶養手当のおかげで子ども二人いつつも水道代、粗大ゴミ、都営交通無料、JRの定期券割引などなどの恩恵を受けていました。

医療費も1割負担だったので本当にありがたいと思っていました。

私などしがないサラリーマンでうなぎ登りに給与が上がるわけでもなく、今の職場も「給与はね」ってみんなが口を揃えていうレベルなのでお金という形でのsatisfactionはそこまで求められないんだなーと思います(長く働いても)。

 

でも、児童扶養手当があることによる恩恵(優遇措置)のおかげで子どもとお出かけする時になるべく都営を使って遠くまで行ってみたり、日々の生活でも本当に感謝しながら水道も定期も使っていました。

 

ところが...。

ある日届いた一枚の手紙。

児童扶養手当の支給額:0円。

だって。

よくよく見たら2人の子どもがいる人の給与所得が268万円を超えるともらえなくなるらしい。

給与所得、そんなにあったっけ?と思ったらわずかに上回っているみたいでした。

でも、これ3で割ると年間に使える1人あたりの額って80万円にも全く満たなくてこの中から将来は学費も制服代も習い事の費用も、何もかもを捻出していかなければいけないという話です。

 

例えば私立中学に子どもを入れたいなと思ったとしても、諦めざるを得ないのか...。なんだか本当に打ちひしがれてしまいました。

手当は打ち切られるし、優遇措置は無くなるし、頑張って働くことでじわじわと追い詰められていく感じ。

水道代など特に生活に直結しているのでキツイなぁと思います。

そんな時にググってて励まされた記事がこれ。

joshi-spa.jpそう。

国の世話になんかならねぇよってことで頑張るしかないか!と思いました。

とはいえ、プラス数千円でも、数千万でも一律に268万円以上の収入があると打ち切られてしまう児童扶養手当と優遇措置。

構造的になんかおかしくないか?という気はしています。

水道代などは生活そのものだから措置の方はもっと収入の幅をもたせるとか。

 

そもそも親二人(働いてるとして)育ててるのと全然違う収入格差があってやっぱり一人で育てるってそれなりに経済的苦労は尽きないなと感じています。今も感じているのにこの先...

ため息がまた出てしまいますが、この国はずっと前から女性にも子どもにも優しくないのはわかってたこと。

子どもに身につけてほしいことは「世界のどこに行っても自分で居られる、自分でやっていける力」。

本当、日本の昨今の政治状況を見てても痛切に思います。

同じくシングルマムの友人がまもなくセブヘ移住します。

世界はとても広いから、もっとたくさんの価値観や生き方、文化に触れてダイナミックに生きていってほしい。

ので、私もショックを受けつつもあんまりこのことに汲々としないように、と思います。