子どもと暮らす日々のブログ

IT企業で働きながら子どもと夫と生活する日々を書いています。どうせなら人に役立つことも書ければと思います。

それでもLINEは関係ない...多分。

今年に入ってどんなニュースがあったかを考えました。

まだまだありましたが、記憶に新しいものをあげてみました。

最初の事件も中学生。最後にあげた寝屋川の事件も中学生が犠牲になっています。

とかく、10代、20代の若者が巻き込まれる事件には「LINE」のやりとりから...という報道も多くて、

「またLINEか」と思わされてしまいます。

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今回の寝屋川の事件など、被害者も加害者もLINEを使っていました。直接犯行には関係ないけども、まるでトイレに行くように、ご飯を食べるように、息を吸うようにLINEをしていらっしゃるんだなと思いました。

 

実際に、1月の川崎の事件ではLINEが犯行の打ち合わせに利用されていたと記憶しています。

 

電話の無料サービスもチャットツールもLINE以外にもいっぱいいっぱいあるのに、完全に一人勝ちです。

スマホ」とか「ポケベル」とか、ハードのくくりと「LINE」がまるで同義語くらい、LINEというアプリが際立っていることを改めて思いました。

そういえば、株買う詐欺を働いた自民党T議員も、議会中にLINEでやりとりしていたとか。

暇か??

議員辞職ものだよ。と思いました。

 

 

さて、今回の寝屋川の事件とは全く関係ない話ですが、LINEがいじめの温床になっているとの問題も随分前から指摘されています。

普通に連絡手段の一つで、本来なら全然犯罪とは関係ないのになぜ中高生に持たせると悪用される方向に行くのだろうか。そこに中高生の精神発達の幼さとLINE特有の「何か」が化学反応を起こしているような気がします。

 

LINEて私の中では「ちょっと使いにくい」「面倒臭い」ものです。使うんだけど、まあFacebookの方が楽。っていうか。

FacebookならPCでも簡単に操作できるけど、LINEて認証作業とかいろいろ必要で、その分、セキュリティが高いと言いながらもそうでもなかったりしてるし。

 

海外の友達とか、LINE?? は?という感じで、だいたいwhat's upかFBメッセンジャーでということになります。

 

それでもLINEの目指すところとか提供しているサービスって確かに必要で、使うに値する素晴らしいものだと思います。

そのものは悪いものではないと思うんだけど、LINEでいじめとか本当に頭がどうかしちゃったんじゃないかと思います。

暴力って何も叩くだけじゃないです。

無視も、悪口も、仲間はずれも暴力の一種です。それを自分の素手で直接ぶつかり合うこともせずに、アプリの陰に隠れてやってる姿が、本当になんて醜いんだろうかと思います。

 

いじめが悪く、犯罪行為であるのは当然のことながら、何かを隠れ蓑にして人を傷つける行為をすることは卑劣であり、自分自身の価値も地に落とすことだと誰かしっかり教えてあげないとダメだと思います。

少なくとも、iPhoneは、水曜日のカンパネラ「桃太郎」を見るためのものとしか思っていない娘にもゆくゆく教えていかなくちゃいけないなと思います。

 

LINEが悪いわけじゃなくて、自分の心がいつの間にかLINEに逃げていることに気づいていない状態が良くないんだと思います。