ワクチン接種2回は春先に終わっていて、それなりにつら〜〜と思った。
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過ぎたるは猶及ばざるが如し。
あれから半年ちょっと、最初のワクチンのときほどの喧騒はなさそう(メディアに)だけど、3回目が始まるのはもう既定路線のよう。
1,2回目は医療従事者枠で国内でもそこそこ早い段階で高齢者と同じかそれより早い時期に打ったから、接種券も届いていなかった。
ところが先日、3回目の接種券がストンと届いていた。
え?もう??と思ったら、職場の先輩宅にも届いており、最初の2回の接種日も記載されていたとのこと。
職場で接種したという情報が当たり前だけど行政には筒抜けってことなんだよね。
この間、インフルのワクチンを受けたばかりだし、子どもたちのインフル接種2回目を12月に控えてコロナワクチンをいつ打つんだろう、2日くらい潰れちゃう(身体的に)のに時期がわからないと困ったな。
今年はワクチンばっかり受けて1年が終わる。
それでも。
それでも間近にコロナで苦しむ人、とくに後遺症で苦しむ人たちをみているからワクチン接種は必須というのは骨身にしみてわかる。
子どもたちにもリリースされるという報道があるけれど、安全性さえ確認できたら打ったほうがいい。
そう思うほどに、このコロナって恐ろしいし甘く見ることができない。
それでも何ヶ月かおきに接種し続けるのであれば、それもそれでなかなかしんどい。